こんにちは!
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の味藤です
今月から院長にお願いして『矯正治療』をしていただくことになりました!
私が始める矯正治療は、ブラケット装置とよばれる ワイヤーを貼り付ける矯正ではなく、インビザラインという『マウスピース』を使って行う矯正治療になります!
実は私は小学生のとき、『拡大床』という装置を使って顎を広げる矯正をしていました。
その後、二期治療が必要と言われ、ワイヤーを使った矯正(ブラケット矯正)を勧められましたが、金具を貼り付ける・・という見た目の悪さのイメージが強く、そのまま矯正をやめてしまったという、過去があります(´Д`;)ノ
今思えば、それまでの矯正治療を無駄にしてしまう・・とてももったいないことをしてしまった(´・ω・`)と後悔していますが・・・。
そのために、拡大床でスペースはできていたものの、少し前歯がガタガタしてきたのがずっと気になっていました。
歯科衛生士になってから、ワイヤーを使わなくてもできる『マウスピースでの目立たない矯正治療』があることを知りました
また実際にインビザライン矯正を行う患者さんの様子も目にし、「これだったらやってみたいな!!」と思うようになりました。
ただ、マウスピース矯正は、どんな歯並びでもできるのかと言うとそうではありません。
矯正相談の結果、幸いなことに私は適応症であると院長に言っていただけたので『インビザラインでの矯正』をお願いすることにしました。
このブログを通じて『マウスピース矯正・インビザライン』という矯正はどのようなものか、どのように進めていくのかなどを、矯正をお考えの皆さんにお伝えしていけたら・・と思います!
どうぞ、よろしくお願いいたします。